2015年05月08日

絵文字は世界的にも使われるようになってきているらしい

絵文字というと日本の携帯なんかでは昔からよく利用されていましたが、2010年からはUnicodeにも採用されたり、チャットサービスでも一部の文字列を絵文字に変換する機能がついていたりと(HipchatとかSlackとかにコード貼り付けると、無駄に顔文字に変換されて邪魔だったりもします)、世界的にも普及しつつあるようです。

ということで本日の記事はこちら。

Emojis account for nearly half of the comments and captions on Instagram #RIPtext
(Instgramのコメントやキャプションの半分近くに絵文字が出現するようになった #RIPtext)

絵文字は英語でもEmojiと呼ばれています。WikipediaでもEmojiという言葉で解説が出ていますね。DoCoMo、au、Softbankがそれぞれのバージョンを作って、まとめたものがUnicodeに収録されて、iOSやAndroid、Windowsでも使えるようになったという流れだとか。

Emojis are fast becoming the new language of the Internet, at least according to a new study that details the widespread use of emojis on Instagram.

絵文字はインターネットの新しい言語になりつつある。少なくともInstgramの中では急速に広がっている。

Instgramでは特に利用が広がっていて、既に半数以上のコメントに絵文字が付く状態になっているそうです。

類似の記事がこちらにも出ています。こっちの記事の方がより詳細ですね。

Nobody talks on Instagram any more, they just send emojis instead, site says as it launches plans for an emoji dictionary - News - Gadgets and Tech - The Independent

Emoji first fully arrived in October 2011, when Apple added them to the iOS keyboard, and Android support followed soon after. Now, nearly half of comments and captions on Instagram contain the characters, and the site added support for them in hashtags last week.

絵文字が最初に利用できるようになったのは2011年10月のこと。AppleがiOSに絵文字を追加し、Androidもすぐに後追いした。現在ではInstgramのコメントやキャプションの半数近くが絵文字を含むようになった。Instgramでは先週、ハッシュタグも絵文字に対応した。

個人的には絵文字はポジネガ判定の教師データとして優秀ではないかと思っているので、使用が広がってくれるのはありがたいことだと思っています。Twitterなんかでももっと増えると自然言語処理が捗るかも。

日本の文化だった絵文字を海外の人が使うと、おそらく日本とはまた違った使われ方をしていると思うので、そこにどういった差があるかを調べるのもまた楽しそうです。

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posted by newsit at 07:00| web