2015年11月03日

絵文字が急速に広まって、法廷でどう扱うか苦慮しているらしい

裁判の証拠として絵文字だらけのメールが提出される。

裁判官が質問する。この絵文字の意味は?

しかし法廷にいる人たちは誰も絵文字の正確な意味は答えられない。

そんなコメディの題材になりそうな話が現実に起こるようになったようです。

Courts struggle to sort out meanings of emoticons and emoji
法廷は絵文字の意味を整理するのに苦戦中のようだ

Defining The Law Of Emoji
法廷における絵文字の定義

文末に絵文字が入っていた場合、言葉から受ける印象はだいぶ変わってきます。

今回ニュースになっていた話では、恐喝やストーカー容疑の証拠としてメールが扱われる場合で

検察「これは相手を怯えさせることを目的とした文章だ」

弁護士「いや、違う。文末にtongue-out emoji(下を出している絵文字)が入っている。これはあくまでジョークとして言ってることを伝えてるんだ」

というような(脚色あり)解釈を巡る争いが実際にあったそうです。

言葉の定義というのは難しいものですが、絵文字の使われ方はこれといった定義もなく集団によって違った意味として使われることもあるので、判決内容に影響するような場所で出現されると扱いも難しそうです。

posted by newsit at 07:00| web