2015年11月17日

58%のアメリカ人は健康関連のアプリを落としたことがあるとか

iWatchの目玉機能といいえば健康関連の機能。でも健康関連ってニッチな分野だしそんなに欲しがる人はいないよなぁなんて思ってましたが、アメリカではけっこう需要があるのかもしれません。

58% of Americans have downloaded a health app, but almost half don’t use them anymore
(58%のアメリカ人は健康アプリをダウンロードしたことがある。でもそのうち半分くらいの人は既に使っていない)

They can record our sleep, measure our fitness, and count our calories.

健康アプリは私たちの睡眠時間を記録し、運動量を測定し、カロリーを計算する。

ということで起動しておくだけで運動量や睡眠時間を記録して後から変動を確認することもできる健康アプリ。

ちゃんと測ってみると歩数も睡眠時間も自分のイメージとは違う数字になっていたってことはよくあります。睡眠の判定については細かい精度の部分で少し疑問符が付くこともありますが、長期に渡って記録を付けて変化を見る分にはけっこう良いなという印象があります。

今回取り上げた記事ではこうした健康アプリがどう使われているかがレポートされています。

まとめると、現在、4万の健康アプリがストアに存在していて、53%が歩数などの活動記録を、48%が食事の記録を、47%が体重の増減の記録を、34%が運動の指導を行う機能を持っているそうです。

また、回答者の58%が健康アプリをダウンロードしたことがあり、42%の回答者は5つ以上のアプリを試し、65%のユーザーが日常的に使用しているそうです。

あくまで回答者の中の率なので実際の比率とは多少乖離がある可能性もありますが、アメリカの人口(3億強)を考えるとアクティブユーザー数で1億は超えてくるのではないでしょうか。かなり巨大な市場ですね。

日本でもアプリ数は増加傾向にあるようですが、利用者数はどの程度なんでしょう。探した限りでは現状の利用者数がわかるデータは見当たりませんでした。

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